株主・投資家の皆様へ
トップメッセージ

ごあいさつ

 平素は格別のご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

 ここに当社グループの第15期事業年度の中間業績(2018年4月1日〜2018年9月30日)の概況についてご報告申し上げます。
 当中間期は、主要通貨であるドル円の値動きが模様眺めの傾向にあった中、新興国通貨においては8月にトルコリラ円、ランド円などが急速に値位置を切り下げるという波乱の市況でありました。このような状況のもと、当社は昨年の上場10周年記念キャンペーン等によるスプレッド等を段階的に恒久化するとともに、期初来の取組みである取引残高に付与されるスワップポイント(金利差)の改善に取り組んでまいりました。
 また、マネーパートナーズは、民間ランキング会社であるオリコン社におけるFX部門において2017年に続き2018年も2年連続で顧客満足度総合1位を獲得しており、引き続き多くのお客様に受け入れられるよう、さらにこれを業績の向上に繋げることができるよう取り組んでまいります。
 今後も、FXにおいてより一層きめ細かな施策を機動的に実行できるよう組織体制を改善しつつ、空港での両替サービスや複数通貨決済対応のマネパカードなど、FXを取り巻く様々な外国為替のサービスの拡充にも引き続き努め業績の向上に取り組んでまいります。
 中間の連結業績は、営業収益で3,251百万円、経常利益は676百万円、親会社に帰属する四半期純利益は411百万円の計上となりました。株主の皆様におかれましては引き続きのご支援を賜りたく願う次第であります。
 また、準備中であります仮想通貨事業につきましては、グローバルアンチマネーローンダリングを見据えた取引先等の調整を丁寧に行う必要性が生じておりサービス開始が遅れておりますが、引き続き当社グループの重点取組分野として準備を進めていることをご報告させていただきます。
 FXの外国為替のみならず、外貨両替、証券取引、金CFD取引、カード決済、仮想通貨、「お金のことならマネーパートナーズ」と多くのお客様にご認知いただける企業を目指してまいります。

  引き続き当社の今後の発展にご期待くださいますようにお願い申し上げます。

 



2018年9月
株式会社マネーパートナーズグループ
代表取締役社長 奥山 泰全